3月のライオン アニメ&映画まとめ

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【桐山零】人物考察 アニメ&映画「3月のライオン」

2016/10/10

アニメ&映画「3月のライオン」の登場人物を詳細にまとめました。

今回は主人公桐山零についてです。

桐山零役を映画版では神木隆之介さんが演じます。

アニメ版の声優さんは河西健吾さんです。

原作コミックからのネタバレも含むのでご注意ください!

(ネタバレあり)「3月のライオン」桐山零 人物考察

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この作品の主人公で、史上5人目の【中学生でプロ棋士となった少年】です。

物語開始時の年齢は17歳、東京都内の「六月町」で暮らしています。

小学生の時に交通事故によって両親と妹を亡くし孤独な身の上となってしまいます。

父方の親類によって、施設に追いやられそうになりますが、父の友人でプロ棋士である幸田柾近に内弟子として引き取られました。

しかし、零の将棋の才能が、幸田の実の子供よりも高かったため、家庭内で軋轢(あつれき)が起こります。

身の上、将棋ともに停滞期の零

零は中学卒業後は進学を選ばずに、幸田の家を出て一人暮らしを始めました。

その後、1年遅れで私立駒橋高校へ編入をしますが、友達を作ることができず、校内でも孤立してしまいます。

その頃は、将棋の対局においても結果を残せず低迷し、零自身も自らの境遇について「停滞している」感じ取っています。

その後、ひょんなことから出会った川本家や、放課後将棋科学部(将科部)などとの関わりを経て、少しずつ心境に変化が訪れます。

やがて零は、川本家の次女・川本ひなたを特別な存在と感じるようになります。

そのころ、ひなたは学校でいじめに遭います。

いじめられていた同級生をかばったことで、今度はひなたがいじめの標的になったのです。

それでも

「自分がしたことは間違っていない」

と叫ぶひなたを見て、零は、幼いころ抱えた心の傷から救われます。

零はひなたに親身になって解決策を考え、身を案じて修学旅行先の京都へかけつけるなどします。

将棋部が廃部に→将棋クラブが設立

将科部が廃部となった後は、校長や教頭などを加えた将棋クラブが設立されました。

零はその部長を務めます。

零の将棋とは

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零の棋風は居飛車振飛車も指すオールラウンダーです。

親友・二海堂晴信(声:岡本信彦/演:未定)の兄弟子・島田開(声:三木眞一郎/演:佐々木蔵之介)は悪手の盤面を感覚的に「気持ち悪い」と捉えます。

棋風は宗谷冬司(演:加瀬亮※映画版のみ登場)と雰囲気が似ていると評されています。

新人王トーナメントで優勝した零は、その後宗谷冬司と記念対局を行うことになります。

また、宗谷vs島田戦では、誰もが島田の敗着と認識していた盤面で、

零は島田すら気づかずにいた島田の必勝手に気付きます。

棋竜のタイトルホルダーである藤本雷堂との対局では、

藤本の失敗もあったものの、急戦で破ったこともあり実力を認められます。

まとめ:孤独な青年の将棋への情熱とひなたとの恋

交通事故で家族を失い孤独になってしまった零は、

その後幸田家に引き取られてからも、つらい境遇にあります。

でも、川本家との出会いや、高校教師・林田先生との出会いを経て、

少しずつ心を開くようになってきます。

ひなたのいじめのエピソードでは

「何があっても彼女を守る」

と誓うなど、固い愛情が芽生えていますね。

映画版では神木隆之介さんが、アニメ版では河西健吾さんが演じますが、

この「闇のある少年」をどのように演じるのか、注目したいところです!

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